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2007年5月26日 (土)

田中真紀子氏とペマ・ギャルポ氏(国民新党)

【国内】参院選比例代表にチベット出身のギャルポ氏擁立―国民新党[05/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1179337047/
■国民新党がチベット出身ギャルポ氏擁立
 国民新党は16日、夏の参院選比例代表に桐蔭横浜大大学院教授でチベット出身のペマ・ギャルポ氏(53)を擁立することを決めた。18日に都内で綿貫民輔代表と出馬会見する。同党の比例代表候補は12人目。

 国際政治などのコメンテーターとしてテレビ番組に出演、知名度もあるギャルポ氏の擁立で、都市部での無党派層を取り込むのが狙いだ。今後、一部宗教団体へも支持を働き掛ける方針。

 ギャルポ氏は1959年、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世とともにインドへ亡命。65年に来日し、14世のアジア・太平洋地区担当代表、チベット文化研究所長(現在は名誉所長)などを務めた。2005年に日本国籍を取得している。

[2007年5月16日20時55分]nikkansports


 国民新党はペマ・ギャルポ氏を比例で擁立しました。中国に対して警戒感の高い一部の保守層が、ギャルポ氏を国会に送るべく投票しそうな雰囲気です。日本の良さもわかってくれる、彼のような人に議席を持ってもらうのは良い事だと思います。

 「ペマ・ギャルポ」と記名で投票する人も多そうですが、「チベットの人をかついだ党」として「国民新党」に投票する人もまた多そうです。しかし、そこは世論調査の支持率で1%未満の国民新党です。ギャルポ氏が当選するほどの得票があるのかどうかは疑問もあります。

【政治】 田中真紀子氏、国民新党会派入り…最終合意へ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180065526/

 会派として田中真紀子氏とも連帯する国民新党、親中色の強い田中氏とチベット出身のギャルポ氏が、会派の中で意見の折り合いをつけられるのしょうか。
 国民新党には、ギャルポ氏が当選しなかったとしても、投票してくれた有権者の意を汲んで、ギャルポ氏の考えも政策に盛り込んで欲しいと思います。それができなければ、「チベットを票集めに利用しただけ」と批判されかねません。

 結果的に保守層分断の効果もありそうです、今後の動向に注目したいと思います。


現在のチベットの状況 - ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/situation/index.html
ペマ・ギャルポさんチベット・モンゴルを語る - ぼやきくっくり
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid291.html

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