欧州で歓迎される日本の皇室
両陛下、英国を訪問、エリザベス女王との晩餐会も
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2231565/1635729
【5月29日 AFP】英国を訪問中の天皇、皇后両陛下は28日、オックスフォード大学(University of Oxford)のトリニティカレッジ(Trinity College)を訪問された。
あいにくの小雨模様の中、トリニティカレッジを見学された両陛下は、学生やクリス・パッテン(Chris Patten)総長らと懇談された。パッテン総長は、英領下時代の香港で最後の総督を務めた。
皇室からは皇太子さま、雅子さま、秋篠宮さまや、三笠宮さまと長女の彬子さまなどがオックスフォード大に留学されており、同大と皇室との縁は深い。
トリニティカレッジの見学を終えられた両陛下は、同日午後、同市内の子どものためのホスピスを訪れた。同ホスピスは、不治の病を患う子どもたちに終末期ケアなどを行なう、世界で初めての施設。
欧州訪問の最終地となる英国に27日到着された両陛下は、同日、在英邦人と懇談された。3日間の滞在中、29日には、ロンドンのバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)でエリザベス女王(Elizabeth II)やフィリップ殿下(Prince Philip)との晩餐会への出席も予定されている。
また、魚類の研究者でもある天皇陛下は、同日、生物学者、カール・フォン・リンネ(Carolus Linnaeus)にちなんだ学会、リンネ協会(Linnean Society)を訪問し演説を行なう予定。
両陛下は、1998年にも英国を訪問しているが、この時は、第2次世界大戦で日本軍との戦闘経験を持つ退役軍人らが、ロンドン市内をパレード中の両陛下の目の前で抗議活動を行ない、苦い訪英となった。(c)AFP
欧州での皇室外交、国内での扱いは小さいですね。農相の後任人事の話題で触れられるまで、日本国の象徴が欧州歴訪中と知らなかった人も多いのではないでしょうか。
しかし、現地ではトップニュースで伝えられ、大々的に歓迎されています。日本への関心も高まったのでは無いでしょうか。
2007年5月27日 (日) - 家族がいちばん
http://nonbe.way-nifty.com/blog/2007/05/post_66d2.html
↑今回の訪欧報道で気分が良かったのはリトアニアでのこの場面
第2次大戦当時、多くのユダヤ人を救った日本の外交官の美談は今さら説明するまでもありませんが、こうして要人が史跡を訪れるだけで報道され、忘れていた人が思い出したり、周辺国で関心の無かった人が興味を持ってくれるだけで、日本に対して好感を持つ人が増えるかもしれません。
↓前段のバルト三国編は、こちらで詳しく紹介されています。
両陛下とゆくバルト三国紀行…美しき欧州の古都を巡る
http://dogma.at.webry.info/200705/article_25.html
様々な形での外交のチャンネルがありますが、日本の皇室の権威から発せられる威力は今でも絶大なものがあります。皇室によるチャンネルの存在は外交上、日本にとって大変有利なものだと思います。特に王族の影響力が大きな国においては、日本の扱いは他国と一線を画すものだそうです。
大人の無法地帯 - 天皇の価値
http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan2.html
↑のリンクやWikipediaによれば、天皇の国際的な権威は次の通り。
天皇 ≧ ローマ法王 > 英国女王他国王 > 各国大統領 >各国首相
言わば「日本の皇室」は世界でも最高級のブランドです。これはどんなにお金を積んでも手に入らない貴重な財産です。
日本人にも天皇制廃止論者の方がおられるようですが、せっかく持っている高級ブランド、みすみす棄ててしまうよりも、存続させてブランド力を活用し、効率的に国民が利益を得る方法を検討する方が生産的ではないでしょうか。
天皇とは何か:女系天皇容認の危険性 - 好き勝手書くよ2
http://uiop.blog23.fc2.com/blog-entry-98.html
天皇と日王と法王と教皇 †
http://www.limber.jp/?%C5%B7%B9%C4%A4%C8%C6%FC%B2%A6%A4%C8%CB%A1%B2%A6%A4%C8%B6%B5%B9%C4
天皇、皇后両陛下:スウェーデンに到着 7年ぶりの訪問
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/koushitsu/news/20070522k0000m040134000c.html
天皇陛下:英語で基調講演 リンネ生誕300周年行事で
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/koushitsu/news/20070530k0000m040074000c.html
間接侵略は始まっている!
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20060202/1138850633
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