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2007年7月23日 (月)

退陣を喜ぶのは北朝鮮

どんな結果でも安倍首相は続投 塩崎氏
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2007072302034914.html
2007年7月23日 東京新聞朝刊

 塩崎恭久官房長官は二十二日、松山市で街頭演説し、参院選で与党が苦戦を強いられていることをめぐり「どういう結果が出ようともこの安倍改革の流れを止めてはならない。その意気込みでわれわれは進んでいく」と述べ、与党が大きく後退した場合も、安倍首相は続投する構えであることを示唆した。塩崎長官は「改革の流れを止めて喜ぶのは第一は民主党。恐らく二番目は北朝鮮ではないか」と強調した。


 官房長官の見解では選挙結果に拘わらず安倍政権は続くということのようで、私の認識と一致します。党内の責任問題はあるかもしれませんが、それはそれ。国にとっては選挙の敗戦責任なんて関係ありませんからね。参院選の結果で政権交代していたら、二院制の意義が薄れますし、世間に浸透した「辞める事=責任をとる事」という誤った認識は糺していくべきです。

「改革の流れを止めて喜ぶのは第一は民主党。恐らく二番目は北朝鮮ではないか」

 このセリフから、某掲示板でちょっとしたお祭りになっています。

「自民党に投票しないのは非国民とでも言うのか?」との批判もあるようですが、そんな事は言ってませんね。北朝鮮の反応を予想して「大喜びするだろう」と評しただけです。

「何言ってるんだ、一番喜ぶのは民主党に投票した国民だ!」との批判もありましたが、民主党に投票した有権者は「民主党」に含まれるでしょう。逆に国民は全て民主党を支持しているかのような物言いは思い上がりも甚だしく、同種の批判が返ってくるだけの事です。

 その他、日本人とは思えないレスも噴出して興味深いものでした。

 ただし、大きく報じられたわけではないので、特にこの発言が票の動きに影響する事は無さそうです。政治に直接関係ない失言にはうるさいマスコミも、この件には触れたくないようですね。これも偏向報道の一例かもしれません。

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【参院選】 「自民敗北で改革止まり、一番喜ぶのは民主党。二番目は北朝鮮」…塩崎官房長官
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185200871/

【参院選】 「安倍の一味、参院選惨敗で自ら退任すべき」 北朝鮮メディア
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185181866/

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