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2007年7月18日 (水)

靖国問題で政治家に望む事

 今回の靖国特集は、このエントリで終わりにします。

 私は靖国神社の英霊を崇拝しているわけではありませんが、少なくとも日本を守るために亡くなった方々の気持ちを尊重したいと思っていますし、靖国神社そのものに対しては好感を持っています。そして、神社を含め日本の文化や風俗を守る事は安全保障の一環であると考えています。

 靖国問題に関して政治家に望む事は、概ね次の二点です。

「靖国神社を大切に扱って欲しい」
「不当な外圧は跳ね除けて欲しい」

 私の中では日本の文化や「日本らしさ」を守る事は、比重の大きな要素です。靖国問題はそこに繋がる問題ですので、参院選においても靖国問題への姿勢は投票先選定の重要なポイントになります。

 首相の靖国参拝に否定的な意見の人が、靖国そのものを否定しているとは限りません。ただし、少なくとも反靖国派の人が首相の靖国参拝を肯定する道理はありません。ですから参拝反対派は反靖国派である可能性があります。
 一方、首相の参拝を望んでいる人たちの中には、靖国そのものを否定している人はいないと考えられます。
 以上のことから判断して、こと靖国問題に関しては、「首相は参拝すべき」と意思表示された候補以外は安心して応援することができません。

 「参拝すべき」という強圧的な姿勢は、昨日のエントリで書いた私の立場とは異なるものです。しかしながら、その主張の根本にある「靖国神社を大切にする」という強い気持ちは信頼するに十分です。

 アンケート回答を見たところ靖国に肯定的な候補者は少ないようですが、彼らの健闘を期待したいと思います。

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