靖国神社

2007年8月10日 (金)

8/10(金)メモ

■ 朝日新聞の印象操作と不遜な態度
「報ステの"領収書1円以上は困る"報道、私の真意と100%逆」伊吹文相が反論、他局は非を認めるもテレ朝は認めず
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186755173/

■ 読売の姿勢にも困ったもの
渡辺恒雄「日本の首相の靖国神社参拝は絶対に我慢できない。発行部数1000数万部の『読売新聞』の力で、それを倒す」[08/10]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1186737195/

■ 対応に戸惑う反靖国派
靖国参拝、全16閣僚が15日見送り 50年代半ば以降初めて [08/10]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1186734493/

■ それぞれのジレンマ
「順調に進む財政再建」をひた隠す理由=森永 卓郎 [8/10]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1186736954/

■ 自由と繁栄の弧
日本、インドネシアとEPA署名へ [08/10]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1186730994/

■ どんどんやってください
朝鮮総連中央本部、東京都が差し押さえ…不動産取得税7500万未納[08/10]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1186700314/

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2007年7月18日 (水)

靖国問題で政治家に望む事

 今回の靖国特集は、このエントリで終わりにします。

 私は靖国神社の英霊を崇拝しているわけではありませんが、少なくとも日本を守るために亡くなった方々の気持ちを尊重したいと思っていますし、靖国神社そのものに対しては好感を持っています。そして、神社を含め日本の文化や風俗を守る事は安全保障の一環であると考えています。

 靖国問題に関して政治家に望む事は、概ね次の二点です。

「靖国神社を大切に扱って欲しい」
「不当な外圧は跳ね除けて欲しい」

 私の中では日本の文化や「日本らしさ」を守る事は、比重の大きな要素です。靖国問題はそこに繋がる問題ですので、参院選においても靖国問題への姿勢は投票先選定の重要なポイントになります。

 首相の靖国参拝に否定的な意見の人が、靖国そのものを否定しているとは限りません。ただし、少なくとも反靖国派の人が首相の靖国参拝を肯定する道理はありません。ですから参拝反対派は反靖国派である可能性があります。
 一方、首相の参拝を望んでいる人たちの中には、靖国そのものを否定している人はいないと考えられます。
 以上のことから判断して、こと靖国問題に関しては、「首相は参拝すべき」と意思表示された候補以外は安心して応援することができません。

 「参拝すべき」という強圧的な姿勢は、昨日のエントリで書いた私の立場とは異なるものです。しかしながら、その主張の根本にある「靖国神社を大切にする」という強い気持ちは信頼するに十分です。

 アンケート回答を見たところ靖国に肯定的な候補者は少ないようですが、彼らの健闘を期待したいと思います。

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2007年7月17日 (火)

首相靖国参拝の私的解釈

靖国シリーズ第4弾は、首相の参拝の是非について自分の見解を述べてみます。

■ 政教分離

 靖国神社は国を守るために亡くなられた大勢の方々が祀られている場所ですから、国の代表が敬意を示し、慰霊するのは意義深い事ですし、国民が団結を深める上でも効果がありそうです。国益にかなうと思います。

 本来であれば、冠婚葬祭・正月やクリスマスのようなノリで、宗教に拘らずに公式参拝する事が望ましいのでしょう。伊勢神宮の初詣がOKなら、政教分離の観点では靖国参拝もOKなはずです。

 しかしながら、首相にも信教の自由があります。最終的に参拝するかどうかは首相が決めれば良い事で、強制されるべきものではありません。

 首相の参拝を妨げない、というのが正しいスタンスだと思います。

■ 政治利用

 靖国の政治利用は、祭神も望んではいないはずです。
 小泉前総理の参拝は、中韓の靖国カードを無効化させた事で一定の成果がありました。これは大きな功績として評価して良いでしょう。
 しかし、今度は逆に靖国が国内における首相のカードになる、という副作用まで発生させてしまいました。これはこれで、靖国神社にとっては迷惑なのではないでしょうか。

 そんな状況にあって、あくまで靖国を政治利用しないために、態度を明かさない安倍総理のやり方は、更に一歩進んだ適切な方法だと私は思います。さらに言えば「政治利用のための参拝」を避けるために、敢えて参拝しないとしても、それはそれでアリだと思います。

 もちろん本音を言えば例大祭も終戦の日も参拝していただければ嬉しいですが、参拝実績よりも重要なのは、本人の靖国に対する気持ちでしょう。安倍総理の態度からは、英霊への誠意が十分に感じられます。

 形だけの参拝は繰り返しつつ、裏では国立追悼施設への意欲を見せた小泉前総理。一方、徹底して靖国を政治から切り離し、国立追悼施設の事業を阻止した安倍総理。どちらが英霊を大切にしているか、冷静に判断したいところです。

 小泉前総理により、無効化された中韓の靖国カードは、安倍総理が参拝しなかったくらいでは復活しません。もう永久に無効なのです。中韓に代わって国内で政治問題化させずに、靖国をそっとしておいても良いのではないでしょうか。

■ アジア云々

 まず現在国交のある国々とは条約で戦争を決着させております。ですから国家間で戦争を蒸し返すのはルール違反であり、平和に対する挑戦です。一方的な言いがかりを付けられている日本ですが、決着済みの問題ならばルールを曲げて対応する必要は無いものと理解しています。こういったしがらみは日本よりもむしろ相手国側が乗り越えない限り、本当に戦争が終わる事は無いのかもしれません。それを理解してもらうためにも、日本は変に譲歩してはいけないと思います。

 戦犯を顕彰することで「アジア諸国の人々の心を傷つける」「戦争を反省していない日本は軍国主義に逆行する」という声が上がりますが、実際のところ首相自身がどう思っているかは本人に聞いてみれば済む話だと思います。仮に「反省してる」と言ったなら反省しているのですよ。それを信じないと言うのは失礼ですし、納得しないと言うのは我儘に過ぎません。現に納得してくれる人もいるわけですからね。

 彼らの気持ちもわかりますが、ともかく靖国問題は宗教戦争の様相を呈していますので、どちらかが滅ばない限り完全には解決しません。無理に付き合うと泥沼に嵌りますので、それぞれ言いたい事だけ言い合ってガス抜きしながら、軽くあしらう程度に留めておくのがお互いのためだと思います。

■ 参拝のため?の分祀論争

 私は「戦犯を分祀すれば解決する」とする考えには徹底して反対です。
 いつの間にか目的と手段が入れ替わっています。「参拝のための分祀」だったはずが今は分祀のための分祀になっていないでしょうか?
 小泉前総理が中韓の干渉を断ち切ったのですから、もはや分祀は必要ないはずです。
 それなのに分祀に拘る理由は何でしょう?

 戦犯分祀の実現は、外国に靖国神社をコントロールする手段を与える事になります。
 そして、もう罪人でないはずの戦犯を再び罪人扱いする事で、国内に日本人同士の争いの種が蒔かれ、戦前の日本を全否定させる動きが勢いを増します。

 そうした動きは、やがて靖国の破壊、ひいては日本文化の破壊や歴史の修正、最終的には象徴天皇制や国旗・国歌など、国の在り方への干渉にまで拡がっていく恐れがあります。

 恐ろしい事ですが、それを望んでいる勢力が発言力を強め、また気付かないうちに利用されている人たちが増えています。
 これは極めて危険な兆候だと思います。外圧によって少しでも文化破壊を許してしまうと、次々に手を加えられて日本は滅茶苦茶になってしまいます。中国や韓国のでっち上げた歴史を押し付けられるのはもう沢山です。

 外国の都合で靖国を改変するのは、日本に対する侵略を助ける行為です。 分祀論者・靖国廃止論者の動向には、厳しい目を向けたいと思います。

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新国立追悼施設、安倍内閣で凍結を決定 - 保坂展人のどこどこ日記
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/c736881b52874af41a1cc93ed8f7bf50

日本解放第二期工作要綱 - 國民新聞
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html

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2007年7月16日 (月)

富田メモ等の私的解釈

富田メモに事大する必要なし。

天皇性善説は国益に沿う。


 靖国問題シリーズ第3弾は、いわゆる「天皇の意思」です。

 私は侍従のメモの信憑性を疑問視していますので、日経の主張する通りの意味で「天皇の意思は○○だった」とは信じていません。

 ですが私なりに「天皇の不快感」があった事を理解することは出来ます。それは…

「国内の論争が激化する事への不快感」

 これに尽きるでしょう。
 首相参拝の是非を巡って日本国民同士が争う状態を昭和天皇が悲しまれ、自らの親拝でそれがさらに激化するのを避けるため、親拝を止めざるを得なかった状況には、「不快感」を禁じえなかったはずです。
 戦犯合祀により、さらに論争が白熱したのであれば、その事態も当然「不快」であったに違いありません。

 伝え聞く昭和天皇の人格からすれば、あくまで国内世論が割れる事を気にかけられておられたと考えるのが自然だと思います。
 例大祭などにおいても欠かさず天皇の勅使が遣わさているわけですから、天皇が靖国神社を拒否したとする解釈は無理があると思います。

 ところが、中には次のような解釈をする人がいます。

「気に入らない人物が祀られた途端に参拝をボイコット」
「天皇を庇って死んでいったA級戦犯に対する裏切りだ」

「合祀が天皇の御意に沿わなかったのだから分祀すべきだ」
「分祀すれば天皇も親拝できるようになる」

印象としてはどちらも事大主義に似た発想に見えます。
(物証が一つあれば全実績・全人格を塗り替えられるとでも?)
(天皇の言質さえあれば国が動くとでも?)
(慰安婦問題との類似: 証言盲信、権威を笠に着て断定・弾圧)

 どちらも理屈としてはわからなくもありませんが、声高にそんな主張をする事で国益に利する事はありません。現実問題として、前者は象徴天皇制を、後者は靖国神社を廃止したい勢力への支援となる主張です。また、どちらも保守分断の効果があります。そう考えると、両者とも結論ありきのこじつけのようにも感じられます。さらに言えば、メモ自体がその主張のために準備されたのではないか、とさえ疑ってしまいます。このような危険な動きには同調したくありません。国益を損ずるだけですから。(真実の解明も結構ですが、それよりも国益を重視するのは、どこの国でも同じです。重大な悪行の証拠ならともかく、この資料が示す情報に国の安定を賭ける価値があるとは思いません。)

 せめて「こういう考え方もできますよ」という形なら抵抗は少ないのですけどね。毎回「○○がこう言った以上は××で確定、もう何を言っても無駄」という姿勢なので逆に説得力がありません。声の大きさよりも、発言者の肩書きよりも、事実の積み重ねを大切にしたいです。

 昭和天皇にせよ侍従にせよ、故人の心情を個人的に察するのは良いとしても、もはや死人に口無しの状態で勝手な解釈を振り回し、政治利用までしようとするのは、故人を冒涜する行為だと思います。
(そう言えば、この辺の「死者の魂」への感覚は、日本人と外国人では違いがある事も思い出されます。)

 どうしても昭和天皇の御意に沿いたいのであれば、国民同士で不毛な論争により敵対し合う事をやめるべきではないでしょうか。国論が二分されて喜ぶのは敵性国だけですから。

 良くも悪くも日本の歴史は天皇とともにありましたし、天皇なしには終戦や戦後の復興も難航したはずです。皇室は現在でも日本の力であり、かけがえのない財産でもあります。敢えて国民の皇室離れを助長する必然性はありません。皇室存続を脅かす怪文書の事は忘れたほうが良いでしょう。

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※ 皇室関係の言葉遣いに関しまして、特に読んでいただきたい層の反発を抑えるため、敢えて表現方法を調整しています。御不快な点がありましたらお詫び申し上げます。


いわゆる「富田メモ」について - 依存症の独り言
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/07/post_6c2b.html

事大主義の悲劇 - こん
http://konn.seesaa.net/article/10774157.html

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2007年7月15日 (日)

戦犯合祀の私的解釈

祭事の是非を部外者が語るのは異様

是非を検討する動機は既に消滅


 昨日に引き続き、靖国問題について私見を述べます。
 今回は戦犯合祀の是非について。

そもそも戦犯合祀の何が問題なのでしょうか。

 要人の公式参拝の妨げになる
 戦死者以外が祀られた
 合祀の手続きに政教分離違反の疑いがある

 大きくはこの3つについての議論があると理解しています。

 まずについては、神社側がルールの主導権を持っています。いわゆる神学論争です。これは宗教団体内部の問題ですから、部外者が立ち入るべき問題ではないと思います。

 次にですが、これは最近の動きを見る限り、「政教分離に抵触するものではない」というのが日本政府の公式見解と理解しています。安倍政権が続く限り、その立場が維持されることでしょう。

 問題のですが、そもそも首相の参拝にケチが付いたのは何故でしょうか。それは外圧に他なりません。そして、これこそがいわゆる靖国問題の本質であり、他の部分は些事と言っても過言ではないでしょう。

 外圧により国内で信教の自由が侵害されるのは好ましい事ではありません。中国や韓国は「国民感情を傷つける」と言っていますが、それは彼らが「靖国破壊教(仮称)」の信者だからです。宗教対立は他の宗教の例を見るとおり、基本的に合意する事はありません。ですから付き合う必要があるとは思えません。

 バチカンの人に対して「別の神を崇めよ」と要求する事に妥当性があるでしょうか?それと同じで全くもってナンセンスな話です。
 それに神社の関係者でない者は、祭事の一つである合祀について批判したり要求したりする立場にありません。

 また、戦犯が合祀されてからの首相の参拝も、朝日新聞が焚き付けるまでは中国が問題視していなかった事実があります。
 そして問題化した後も、実際に小泉前首相が参拝した事で中韓は反発の姿勢を見せましたが、首脳会談を除けば日中・日韓の交流は問題なく、むしろ発展したと聞きます。
 この二点において、首相の靖国参拝は、外交において国益に実害を及ぼすものでは無い事が証明されているのです。

 合祀の是非が問われる最大の原因である外圧が、考慮するほどの問題ではないならば、合祀の是非を巡って国論が二分するのも馬鹿馬鹿しい話です。

 最大の動機が失われた以上、合祀(分祀)の是非については検討する必要も無いと考えます。

結論: 戦犯合祀は問題なし(部外者の立場で言えば、ですが)

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関連リンク

日本政府の「靖国神社への合祀問題」に関する質問に対する答弁書 - 辻元清美のつじもとWEB
http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/02_a/20070420-1245.html

前首相らの靖国参拝訴訟、原告敗訴が確定…最高裁決定
http://www.atashi.com/webarchives/2007/03/23/20/01/39/www.yomiuri.co.jp/national/news/20070322i313.htm

靖国問題は誰が作ったのか ~朝日新聞の罪~
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/23560846.html

 

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2007年7月14日 (土)

戦犯の私的解釈

戦犯は今でも罪人なのでしょうか?


 連休があいにくの天候になり、残念です。
 せっかく「みたままつり」に触れましたので、この機会に靖国問題について自分の理解している事を整理してみたいと思います。

 第1弾の今回は、何かと問題視される戦犯の扱いについて。

 戦犯はいわゆる戦後処理における軍事裁判で罪に問われた人のことです。
(A) 「平和に対する罪」
(B) 「通例の戦争犯罪」(戦時国際法)
(C) 「人道に対する罪」

 彼らは裁かれて刑に服し、禊を済ませました。かつては「罪人」であったかもしれませんが、現在は悪く言えば「前科者」、良く言えば「一般人」という扱いになると思います。

 かつての戦犯も今は、いわゆる罪人ではないのです。

 この戦犯の裁判が、実はデタラメな戦勝国による一方的なリンチであり、裁判の体をなしていなかったという指摘もあります。それは私も概ね同意するところで、戦犯扱いされた人たちが本当に悪かったかどうかについては疑問を持っています。

 しかし、日本はサンフランシスコ講和条約の中で、「極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の諸判決を受け入れる」条件を飲みましたので、公式には東京裁判等そのものを覆す事はできません。講和条約を破棄する事はないでしょうから、日本の戦犯に対する立場が変わることはないでしょう。

 それでも、彼らは刑に服し罪を償いました。現在は国際的にもいわゆる罪人ではない、と個人的に解釈しております。

 ところで、一部には、戦犯は「国内法で裁かれていない」「日本人が裁いても有罪なのは明らかだ」という意見もあります。なるほど、そうなのかもしれません。
 しかし、実際に彼らの戦争行為を国内で罪に問い、有罪判決が出されたという話は寡聞にして知りません。

 法解釈で一方的に裁くことも可能かもしれませんが、欠席裁判で有罪と断定するような横暴は許されないと思います。

 彼らを有罪だと主張する意見があっても構わないと思いますが、それはただの個人的見解に過ぎません。司法による公正な判定が無い以上、彼らの立場はグレーであってもクロではありません。即ち公的には罪人とまでは言えないのです。

 結論として、現在の日本に戦犯という罪人はいない、というのが私の解釈です。

 罪を償った人、あるいは罪が確定していない人の名誉を執拗に貶めようとする行為に、正義があるとは思いません。

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補足

 なお、東京裁判史観否定論は、例によってメディア上でどんどん盛り上げた方が良いと思います。日本政府は条約を守る立場上、表立って動く事はできず、総理ももどかしい思いをされているでしょう。だからと言って「政府が動かないからダメ」と文句を垂れても状況は改善されません。有志の情報発信により、「現在常識とされている情報」を真実に書き換えていくしかないのです。すぎやまこういち氏が仰るように、日本にとっての一番大切な武器は「事実」。真実に勝るものはありません。慰安婦問題と同じです。


参考リンク

「戦犯は存在せず」と政府が公式見解 ~自虐史観からの開放へ~ アジアの真実
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50171253.html
憂国の士・すぎやま氏が語る - 博士の独り言

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-737.html
大日本帝国の最期 第参幕 ~日はまた昇る~

http://www.teiteitah.net/emp_jp-3.html(音量注意)
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2007年7月13日 (金)

御霊祭

 著名人の献灯が話題になったりする靖国神社みたままつり
 今日から16日まで開催されるようです。

 せっかくですので、この機会に靖国神社や遊就館を訪れて、その実態を知る人が増えて欲しいと思います。現場の雰囲気に触れてみると、ネガティブなイメージが主流であるかのように報道される現状が、不自然である事に気付くと思います。
 現地の人たちにとっては、近所の神社のお祭りという感じで、しがらみ無く楽しんでいるように見えます。必勝祈願(?)などでお参りするのもアリなのかもしれません。

写真満載の参考リンク
みたままつり2004 - 桜 さくら サクラのホームページ
http://www.geocities.jp/yamazakura_c/mitama2004/intex1.htm

 マスコミは安倍総理や小沢代表、綿貫代表の提灯について軽く報じただけのようですが、提灯がOKで真榊がNGという事なのでしょうか。どうも基準が理解できません。単に選挙前に有権者を刺激したくないだけなのか、与野党で態度が同じだった事に戸惑っているのか不明ですが、自分の都合に応じて神社を世論操作・政治利用のネタに使うのは終わりにして欲しいものです。

参考リンク
安倍首相:靖国神社の「みたままつり」にちょうちん奉納
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070714k0000m010047000c.html

 ところで小沢代表は、かつてこのような発言をされていました。
「そもそも、あれ(A級戦犯)を祭るのが間違い。(分祀は)できます。簡単にできます。政権とったら、すぐやります」

参考リンク
【政局】小沢新代表、靖国神社「分祀はできる」 手詰まりの対中韓外交に「自分なら解決できる」とアピール
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1144568561/

 小沢氏の考えは今でも同様なのでしょうか。
 戦犯合祀が良かったかどうかは、判断の分かれるところかもしれませんが、宗教団体の神様の祀り方について、政治が口を出すのは間違っています。靖国神社が一宗教法人である現状、運営に関しては神社側の判断に委ねるべきだと思います。

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記事引用

安倍首相:靖国神社の「みたままつり」にちょうちん奉納

 安倍晋三首相は13日から始まった靖国神社(東京都千代田区)の「みたままつり」にちょうちんを奉納した。肩書はなく「安倍晋三」と名前だけ書かれたものが他に奉納した約90人の国会議員のちょうちんとともに境内に並べられた。初穂料(奉納金)は一灯1万円で、私費から奉納した。

 首相は今年4月の例大祭に、神前に供える真榊(まさかき)料を「内閣総理大臣」名で私費(5万円)で奉納した。

 小泉純一郎前首相も、首相在任中に「小泉純一郎」と書かれたちょうちんを奉納していた。野党党首では、民主党の小沢一郎代表と国民新党の綿貫民輔代表が「衆院議員」の肩書を明記したものを奉納した。【高山祐】

毎日新聞 2007年7月13日 19時23分

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2007年6月28日 (木)

死者をしのぶ行為は個人の心の問題

 数日前の朝日の天声人語に興味深い記述を見つけたので引用してみました。

 正直なところ全体の内容はどうでも良い(失礼)のですが、最後の段落が傑作でした。朝日新聞の執筆陣も、靖国神社への小泉前首相の態度に共感するようになったのでしょうか。安倍総理による参拝時にどんな社説を書いてくれるのか興味深いところです。


天声人語 2007年06月25日(月曜日)付
http://www.asahi.com/paper/column20070625.html

 欧州に住んでいた女性の話である。6年前の夏、日本の母親が信号無視の車にはねられ、急死した。一番早い飛行機と新幹線で帰郷し、スーツケースを引きずって斎場に駆け込むと、火葬が始まっていた。後日、実家の洗面所で母を見つけ、そっとティッシュにくるむ。ブラシの毛髪だ。

 横浜市で開かれた葬祭見本市で、「手元供養」の商品群を見た。たとえば、遺骨や遺髪から合成するダイヤモンドは、炭素の結合力を故人とのきずなに見立てる。遺骨と石の原料を溶かして飾りにする業者は、工程を遺族に見せるという。

 「愛する人たちとの死別に比べれば、他のことはいずれも、人生で取るに足らない」。物理学者の米沢富美子さんは『二人で紡いだ物語』(朝日文庫)で、夫との別れをこう書いた。

 風になると思えば、いくらかは安らぐ。でも、「人の世の悲しみをよそに、自然は容赦なく営みを継続し、春がゆき、夏が来ようとしている」(同書)という心境になれば、愛する人の「かたち」を欲することもあろう。

 日本の死者は03年に年100万人を超え、葬祭関連の市場も膨らんでいる。一方で、介護や医療の負担もあって、葬儀1件あたりの出費は減る傾向という。都会では、お墓や仏壇が縁遠くなりつつある。

 死者をしのぶ行為は本来、すぐれて個人の心の問題だ。しきたりや世間体を離れ、簡素でも自分に正直に、気が済むようにすればいいとも思う。私事にわたるが、冒頭の話は今回、手元供養をめぐるやりとりの中で、妻から初めて聞かされた。

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2007年6月 8日 (金)

翁のお参り

第三者の理不尽な仕打ちにより、
大切な人に会う事を阻まれたら、
誰だって不快な気持ちになるでしょう。

その事で身近な人たちがケンカするなら、
悲しい事です。

優しい人であれば、涙を飲んで
引き下がる事もあるでしょう。

穏やかな営みを壊した第三者に対し、
表向きは不満の一つも言えず、
大切な人に会えないまま終わりが来たら、
どれほど寂しい事でしょうか。


「ようやく兄の冥福を祈ることが…」李氏が靖国参拝の感懐
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070607ic28.htm
 台湾の李登輝前総統は7日、都内のホテルで「二〇〇七年とその後の世界情勢」と題して講演、終了後の質疑応答で、兄の慰霊のため靖国神社を参拝した感懐を改めて語った。

 李氏は参拝について、
「残り少ない一生だけど、ようやく兄の冥福(めいふく)を祈ることができ、やるべきことをやったという気持ち」と感慨を語った。

 また「私の父は12年前、98歳で亡くなったが、死ぬまで兄の戦死を信じなかった。そのため、兄の位牌(いはい)もなければ、墓もなかった」と、これまで兄の慰霊ができなかった事情を説明。靖国神社に対しては、「自分ができなかった慰霊を、靖国はやってきてくれた」と謝意を表明した。
(2007年6月7日20時44分  読売新聞)


 李登輝氏(84)がお元気なうちに、ご家族の慰霊を実現された事を、私も嬉しく思います。

 今では一つの神社に過ぎない靖国神社。信仰心だけでなく、強い思い入れで大切にしている人も多いですね。いろいろと政治問題化されがちですが、靖国のことは靖国愛好家?に任せておいて、靖国嫌いな人は靖国を無視すれば良いと思います。牛を食べたくなければ食べなければ良いし、ワグナーを聴きたくなければ聴かなければ良い。それと同じ事だと思います。

 宗教の教義に異教徒が口を挟むのもおかしな話です。そして何より、外国の一部の人から批判があるからと言って、日本人同士が争うなんて悲しすぎます。

 また、日本人が悲惨な戦争を忘れないためにも、靖国神社には一定の価値があるのではないでしょうか。
 神社は日本の文化の一つでもあります。やたらと手を加えて別な物に作り変えたり、壊してしまうことのないようにして欲しいです。


靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった! - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y
「A級戦犯」が祭られているから公式参拝反対という理由の欺瞞
http://d.hatena.ne.jp/boutarou/20060812/1155377498
星空の下で: 靖国に戦犯はいない
http://understarrysky.seesaa.net/article/16787717.html
日本李登輝友の会
http://www.ritouki.jp/

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